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<<   作成日時 : 2017/06/18 08:03   >>

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平成29年6月17日(土)

紫陽花を愛で、東海七福神をめぐる

梅雨空の中、満開の紫陽花を愛でながら、七福神をめぐる旧東海道の歴史に触れてみませんか。(主催者)
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※期間設定:6月8日(木)〜6月18日(日)
※受付場所・時間:JR京浜東北線大井町駅中央改札口 びゅうプラザ前 10:00〜11:30

<コース>
スタート地点:JR大井町駅➡しながわ中央公園➡目黒川沿いの遊歩道➡品川神社➡東海道品川宿本陣➡品川宿交流館本宿お休み処➡品川寺(ほんせんじ)➡勝島運河(しながわ花海道)➡浜川橋(なみだ橋)➡坂本龍馬像➡磐井神社➡ゴール地点:JR大森駅 の約9キロ

〇スタート地点:JR大井町駅(10時10分スタート)
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〇しながわ中央公園
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公園の大半は元三菱マテリアルの工場があったところで、品川区が公園用地として取得後整備され2003年4月1日に開園したものです。
地図にはアジサイの案内が記載されていましたが既に見かけませんでした。
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第一三共製薬 👉
6月10日TOKYOウォーク第1回目に大崎からこの側を歩きました。

〇目黒川沿いの遊歩道
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「北沢川緑道」と「烏山川緑道」の2つの緑道が合流する地点から、遊歩道は「目黒川緑道」と名前が変わり、2つの緑道を流れる「せせらぎ」もここで合流し、「目黒川緑道」のせせらぎとして流下してゆきます。国道246号線まで続く目黒区の区間は、平成21年3月に完成しました。(世田谷区HPより参考)画像

〇品川神社(大黒天)
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文治3年(1185)に源頼朝が安房国州崎明神を勧請し、創建されました。天正18年(1590)8月1日徳川家康が江戸城に入り、翌19年11月品川大明神へ5石の朱印社領地を賜りました。東京十社の一社。東海七福神の大黒天が祀られています。画像

写真右下: 👉
品川神社お富士山頂上前方の京急本線先の高層ビル群あたりは昔は海だったそうです。

〇東海道品川宿本陣
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品川神社前
ここから旧東海道を歩きます。

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東海道品川宿本陣
江戸時代前期には「北及び南品川宿」にそれぞれの本陣があったが、中期以降は「北新宿」のみとなった。現在の本陣跡は1771年に定着し、「歩行新宿」(かちしんしゅく)を含む三宿のほぼ中央に位置しています。

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〇品川宿交流館本宿お休み処
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平成21年(2009)1月オープンしました。品川宿の情報発信基地として、地域住民と観光やビジネスで品川宿を訪れる人々が交流し、品川宿に新しい活力が生まれることを願い運営しています。画像画像

👈 京急本線「青物横丁」旧東海道との交差点

6月10日TOKYOウォーク第1回目のコースに出ました。
写真左方面が青物横丁駅。

〇品川寺(ほんせんじ)(毘沙門天)
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弘法大師空海を開山とし、大同年間(806-810年)に創建されたと言われています。長禄元年(1457年)、江戸城を築いた太田道灌により伽藍が建立され、寺号を大円寺と称しました。江戸六地蔵の一番でもあります。画像

〇勝島運河(しながわ花海道)
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品川寺(ほんせんじ)を過ぎ、京急本線鮫洲駅先で旧東海道を離れ勝島運河へ出ます。
「勝島運河の土手に花畑をつくろうを合言葉」に、しながわ花海道プロジェクトが平成14年7月に設立されました。

〇浜川砲台跡
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浜川砲台
嘉永六年(1853)のペリー来航に対して、幕府は海上に砲台を築きましたが土佐藩も下屋敷があった品川宿立会川の海辺に、大砲8門を備える砲台を築いて異国船の再来襲に備えました。なお、その折に坂本龍馬もこの地で警備の任に着いていたそうです。
この砲台は浜川砲台と呼ばれ旧東海道東側の海岸沿いにありましたが、今では大部分が住宅地になり、僅か堤防近くのこの公園が残されているだけです。さらには肝心の海も、かつては目の前に東京湾が広がっていましたが、今では沖合いが埋め立てられて勝島運河となってしまいました。ただ立会川河口の堤防の脇に、砲台を築く時に使われた礎石と説明板が据えられていて、かつてこの地に砲台があった事を今に伝えています。(資料参考)

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浜川砲台跡 👉
 この浜は土佐からの物資の荷揚地でしたが、ペリー来航の翌年に海岸防備の砲台が築 かれました。この大小の石は砲台に使われいてた礎石で、2004年付近で建築工事をした際に出てきた物だそうです。

〇浜川橋(なみだ橋)
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この橋が架けられたのは、徳川家康が江戸入府後の1600年頃と思われます。 現在の橋は、 昭和九年(1934)に架け替えられたものだそうです。
慶安四年(1651)、 品川にお仕置場(鈴ヶ森刑場)が設けられました。 ここで処刑される罪人は、 裸馬に乗せられて江戸府内から刑場に護送されてきまし た。 この時、親族らがひそかに見送りにきて、この橋で共に涙を流しながら別れたということから、 「涙橋」と呼ばれるようになりました。

〇坂本龍馬像
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立会川駅前の北浜川児童公園に建っています。
坂本龍馬が初めて江戸に出てきたのは嘉永6年(1853)4月、その 2ヶ月後の6月3日にペリーが4隻の黒船で浦賀に来航する。 幕府も突然の黒船来航で大騒ぎ、龍馬も土佐藩の一員として、土佐藩抱え屋敷に設けられた浜川砲台での警備に駆り出されたそうです。

〇鈴ヶ森刑場跡
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江戸時代には、江戸の北の入口(日光街道)沿いに設置されていた小塚原刑場(こずかっぱら)(南千住)とともに、南の入口(東海道)沿いに設置されていた刑場。近くにある鈴ヶ森八幡社(磐井神社)に鈴石(振ると音がする酸化鉄の一種)があったため、いつの頃からか「鈴ヶ森」と呼ばれるようになったそうです。

〇しながわ区民公園(しながわ水族館)
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「花とひろばと水と緑の公園」をテーマとして、区立公園としては最大規模の総合公園として、昭和62年4月から全面オープンしました。

〇磐井神社(弁財天)
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別名、鈴森八幡宮
延喜年間(901年−921年)にはすでに存在していたと言われています。 かつては東京湾の浜までがこの神社の境内で、沖合に鳥居があったという記録もあります。画像

磐井の井戸
磐井の井戸の水は万病に効く薬水とされ、 心正しい人には清水だが、邪心のある人には塩水となると言われていました。当時は海がすぐそばだから時には塩水が混じったとしてもおかしくはなかったでしょう。東海道往来の旅人に利用され、霊水とも薬水とも言われていたそうです。現在は道路拡張に伴い神社外の第一京浜沿い歩道にあります。

〇ゴール地点:JR京浜東北線大森駅(午後1時18分ゴール)
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👈 JR大森駅前のMilpaアーケード商店街
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JR京浜東北線大森駅改札口
昼食タイムをしながわ区民公園で取ったのでゴール時間が午後1時過ぎになりました。 👉
6月の東京地区最後の駅ハイです。梅雨時の天候とで開催終了(18日まで)ギリギリの晴天の今日に参加出来ました。
今時期のイベントは花菖蒲や紫陽花巡りが多くあります。今回は大井・大森界隈の江戸から幕末にかけての史跡巡りの他、今がさかりの紫陽花を愛でながらの歩きとなりました。
しかし、日本の四季の風情としては花菖蒲や紫陽花は雨が似合う花だと感じました。

実歩数距離:16475歩 11.3キロ
総歩数距離:21092歩 14.5キロ

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
この地域は旧東海道絡みのところなので、懐かしく興味深く拝見いたしました。
「品川宿交流館本宿お休み処」は自分が此処を歩いた後の2009年オープンなので全く知りません。
自分が休憩し、品川宿の記念スタンプを押印していただいた所は「しながわ観光協会 観光案内所」でした。
写真を拝見してもお隣の建物なども似た感じなので2009年にリニューアルオープン?したのでしょうか。
country walker
2017/06/18 14:24
country walkerさん

コメント有難うございます。
旧東海道を歩かれたcountry walkerさんには懐かしい場所ではないでしょうか。
今年はイベントで品川界隈は3回程訪れた場所になります。
以前は解かりませんが、「しながわ観光協会」は大井町駅近くなのでここの「お休み処」とは違うのかも知れません。
旧街道がブームになってから各所にこうした「お休み処」が出来ましたね。
今回は京急電鉄「新馬場駅」前品川神社前の品川宿から旧東海道を品川寺(ほんせんじ)先まで歩きましたが他の街道のような雰囲気はあまり感じませんでしたが各所に当時の面影を思わせる場所もまだ少し残されていました。
あすか
2017/06/18 18:44
お写真を拝見して、やはりお天気が良い方が美しいですね。
このコース、あすかさんの詳しい説明で知らないことがよくわかりました。
土佐藩の砲台跡の公園は2度訪れましたが、浜川砲台跡の石は気が付きませんでした。
今度、行ったら探してみます。
お天気の紫陽花も綺麗ですよ。
ホロホロ
2017/06/18 21:57
このコース、参加したいと思っていましたが
結局参加できずに終わってしまいました。

7月になると駅ハイもなくなってしまうので
悲しいです。
ジャランこ
2017/06/18 22:53
ホロホロさん

コメント有難うございます。
私も歩いて来ました。(笑)
晴天日を狙ってギリギリになりましたが暑かったです。
既に紫陽花は枯れ始めていましたがかろうじて鑑賞することが出来ました。
浜川砲台跡は大砲があった公園から「なみだ橋」方面へ歩き、運河の終わり際曲がり角あたりです。護岸工事の際に出てきた基礎石(写真)場所が大砲の設置した場所ではという説明でした。
あすか
2017/06/19 06:48
ジャランこさん

コメント有難うございます。
今年の正月に東京十社巡りでの二日間ご一緒してからもう半年になりましたね。
二日目のゴールは品川神社でしたね。その節はお世話になりました。
次の駅ハイは近場は9月しかないので私が歩くのは7月のTOKYOウォーク2回目と海の日ウォーク(昨年皆さまとお逢いしましたね)ぐらいです。(あくまでも予定です)
あすか
2017/06/19 07:01
今年は雨の少ない梅雨なのだそうで、イベントに参加予定のかたにとっては有難い年ですね。

あすかさんのイベント報告、お写真のクリアで綺麗なことはもちろん
レイアウトや解説もとても工夫されていてわかりやすく
見事だなぁと思っていつも拝見しています。
歩きながら、足も動く頭も動く?
記事の内容やメモした解説文の編集など、常に考えながら歩いていらっしゃるんですね。

私の隙間読書、鬼平犯科帳もJになりました。
いつパッと開いても、すぐに江戸の世界に入り込める。
はまりますね、
keiko
2017/06/19 07:11
keikoさん

いつもコメント有難うございます。
この時期のみ雨に似合う花菖蒲や紫陽花巡りのイベントがありますが、
参加する方はどうしても晴天日を選んでしまいます。

構成・編集のお褒め 有難うございます。(;´・ω・)
折角歩くのだからそこの名所や史跡を見聞きし、当時の人々の暮らしや気持ちになりながら記憶が鮮明なうちにアップするように心掛けたいます。(笑)
日々変わりゆく今の東京も、江戸から幕末維新へと急速に変ぼうを遂げてゆく当時と同じ気がします。
十手をかざし江戸街中の土の道をかけ巡った当時を想像するのも何とも楽しいものです。

あすか
2017/06/19 07:57
こちらのコースも参加されたんですね。
開催期間が短く、参加できませんでした。
東京ウォークのコースと、今回のコース、写真の解説でよく分かりました。
同じエリアでもコースが違うと、新鮮に感じますね。
walkerZ
2017/06/19 08:03
walkerZさん

コメント有難うございます。
最近の駅ハイは期間が2週間ほどなので天候とにらめっこをしているうちに終盤になり何度も慌てたことがありました。
同じ道や場所でも違う方向から来ると本当に違った感覚になり、あとで気が付いたリするものですね。
6月の駅ハイはこれで9月までないのでちょっと寂しくなります。
あすか
2017/06/19 12:25
おはようございます!

とうとう梅雨らしい天気になった今朝です。
このコース 同じ日に私もサクサク歩きをしていました。
どうしても山種美術館で「花の絵」の展示を見たいと思い欲張って二つの予定を組み「駅ハイ」の方は、何度か訪れている場所は、門前でのご挨拶になってしまいました。
あすかさんと20分位の時間差で歩いていたようです。
しながわ中央公園は、やはり三菱マテリアルの跡地だったのですね。昔この辺に仕事できたことがあるような気がしたのですが・・・?
こちらのブルグで確認できました。
改めて同じコースを歩いてもぼんやり歩いているだけでは、見逃すことが多いと反省しています。
セロリさん
2017/06/21 07:36
セロリさん

コメント有難うございます。
地元開催なら他の日時で行けますが・・・
他に行きたい場所が近くにあると私もかけもちをすることがあります。(笑)

しながわ中央公園は地図には紫陽花がありますと記載されていましたが
時期的にはもうどこにもありませんでした。
地図にある名所旧跡が探せないまま素通りして帰宅して後悔することが度々ありましたが最近はスタート前に確認して歩きはじめるようにしています。
駅ハイは他のイベントとは違いそれほど時間に制約されないのでその点は助かります。
あすか
2017/06/21 19:10

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